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ベンゲル、ジーコ、オシム… 地味すぎ森保ジャパンを支える「豪華」すぎる応援団!? 新ポスト「ND」は西野“前監督”が最有力 (1/3ページ)

 日本サッカー協会は26日、東京五輪日本代表監督の森保一氏(49)が兼任でA代表の監督に就任すると発表。年俸1億5000万円(推定)の4年契約だが、1年ごとに契約内容や体制を見直す。参謀役として新設されるナショナルチーム・ディレクター(ND)は、今月で退任する西野朗監督(63)を軸に人選が行われる見通しだ。さらに、昨季限りでアーセナル監督を退任したアーセン・ベンゲル氏(68)、元日本代表監督のジーコ氏(65)、イビチャ・オシム氏(77)をアドバイザーとして迎える構想が浮上している。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 生真面目な森保監督らしく、約1時間の就任会見は実直な受け答えに終始した。

 “森保ジャパン”のモットーとして「チームファースト」を挙げ、「魅せる、走れる、実力のある選手を編成します」ときっぱり。A代表と五輪代表の監督兼務は2000年シドニー五輪と02年W杯日韓大会の指揮官を兼ねたトルシエ氏以来。日本人監督としては史上初の重責となるが、「私の体はひとつですが、試合の日程が重ならなければ大丈夫です」と胸を張った。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は「西野技術委員長時代(ハリルホジッチ前監督在任中)から森保兼任監督の構想はありました」と明かした上で、「彼はあの“ドーハの悲劇”の時にはピッチにいた選手のひとり。くしくも次のW杯はドーハのあるカタール大会です。しっかりわれわれも支援します」と力強く話した。

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