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ヤンキース・田中、好投で9勝目 6回8K無失点

 ヤンキースの田中将大投手(29)は7月31日(日本時間8月1日)、オリオールズ戦に先発。6回を3安打、無失点、8奪三振、3四死球と好投。試合は6-3で勝ち9勝目(2敗)を挙げた。防御率は3・84と3点台になった。

 控えのヒガシオカ捕手とのコンビ。1回1死から、死球、暴投、四球で一、二塁のピンチを招いたが、4番トランボをスプリットで空振り三振。5番デービスを二ゴロで無失点に切り抜けた。

 ここで31球を要したが、2回以降は制球が安定。6回1死一、二塁のピンチも4、5番を連続三振で打ち取った。特にデービスの時にはこの日、最速の94マイル(151キロ)を記録。高めの速球で空振りを奪った。

 中6日。完封勝ちした7月24日のレイズ戦に続く好投で、同じ球数105でのクオリティピッチだった。

 田中は「初回は苦しんだが修正できた。スライダーとスプリットを予測させないために使った。インサイドのツーシームと高めのフォーシームが効いた」と振り返った。

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