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大谷連発!10、11号 初物づくし、3番DHに1試合複数本塁打と4安打 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は3日(日本時間4日)、クリーブランドでのインディアンス戦にメジャー初となる3番でDHとして出場。1回の第1打席に左越え2点本塁打を放った。節目となる10号本塁打は初めて本拠地以外の球場で放った一発だった。

 さらに、3回には右中間に豪快に11号同点ソロを打ち込んだ。1試合複数本塁打は初めて。止まらなくなって、この日は5打数4安打、3打点、1盗塁。打率は・272に急浮上した。

 相手先発は今季7勝7敗の剛球右腕クレビンジャー。1本目は1回1死一塁で、2球目の内寄り96マイル(155キロ)のフォーシームを引きつけて左方向に運ぶ得意の打撃。詰まったかと思われたが、打球はグングン伸びてフェンスを越えた。

 本塁打は7月25日以来。プログレッシブ・フィールドの左翼フェンスは6メートルと高く、左打者が左越えに本塁打を打つのは難しいが、圧倒的な飛距離を見せつけた。

 2本目は2-3とリードされた3回1死からの2打席目だった。フルカウントからの6球目、94マイル(151キロ)の直球が甘く入ったところを豪快に右中間にアーチをかけた。スタンド上段に飛び込む完璧な当たり。大谷の1試合複数本塁打は初めて。

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