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森保ジャパン“寂しい”初陣 OA枠ゼロ、海外組ゼロ、大学生が5人… 10日開幕アジア大会U-21代表発表 (2/2ページ)

 この世代では、オランダリーグで活躍中のMF堂安律(20)=フローニンゲン=が中軸として期待されているが、今回は日本協会に招集の優先権がなく、あっさり見送られた。またJ1リーグでレギュラーポジションを獲得している昨季新人王のDF中山雄太(21)も、所属する柏のチーム成績不振で招集できなかった。

 森保監督は人のよさが災いし、希望のメンバー構成にほど遠く、日本協会とJクラブの“ミゾの深さ”だけが露呈した格好だ。本田圭佑(32)が東京五輪のOA枠に名乗りを上げたのは朗報だが、これも若手と融合する時間を取れないのでは、効果が薄れるばかりだ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

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