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阪神・糸井、父も超人!? 69歳でトライアスロン「息子に背中を見せんといかん」 (1/2ページ)

 超人の父親も、超人だった。阪神・糸井嘉男外野手(37)は7日の巨人戦(東京ドーム)に「4番・右翼」で先発し、5回に内海から中越え適時二塁打を放つなど2安打2打点。全打席出塁の3番福留、来日初の満塁弾を放った5番・ロサリオとのクリーンアップが機能し、チームを3連勝に導いた。

 金本監督は3人の相乗効果に「プラス、プラスに乗っていってほしいね」と目を細めた。

 糸井は7月21日に右足腓骨(ひこつ)骨折から復帰したが、同31日と今月1日の中日戦では状態が芳しくなく欠場。阪神は今季、糸井がスタメン落ちした試合は2勝9敗と圧倒的に分が悪いだけに、患部の状態はチーム成績に直結する。

 “超人”の異名を取る糸井だが、今でもある男の背中を追い続けている。現在69歳の父・義人さん。約30年間トライアスロン選手として活動しており、今でも現役バリバリ。6月には阪神の球団ロゴマーク入り特製ウエア姿で「大阪城トライアスロン2018」に出場し、毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」の取材を受けた。

 69歳とは思えない鍛え上げられた筋肉を誇る義人さんは同番組で、「(息子は)『おやじがその年でその体か…』ってよく言いますもんね」と明かしている。さらに、今季中盤に糸井の拙守が目立ったことに「少年野球か、お前は!」とツッコミを入れつつ、「(日本ハム、オリックス時代に)ドームでばかりやっていたから、(甲子園の)風に慣れてないんかな」と分析。最後は「(今後も自分の背中を)あいつに見せんといかん」と語った。

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