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“ドラ1候補軍団”完敗… 韓台戦で露呈した国際大会への対応力 U-18アジア選手権 (2/2ページ)

 8回には今大会無安打の日置(日大三)の代打に、左の根来(常葉大菊川)を送らざるを得ない苦しい采配。

 「みなさんで選んだメンバーを預かる立場。こちらから言えることはない」と、日本高野連の技術・振興委員が選考した左打者偏重のいびつなメンバー構成を言い訳にはしなかったが、悔しさは滲ませた。

 韓国も台湾も普段の試合から木製バットを使用。それぞれ国内では、経済的負担の小さい金属バットへの回帰論が根強いが、トップレベルの国際大会への対応力では如実に差があらわれている。(片岡将)

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