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【森保Jの新星】GKシュミット・ダニエル 世界基準のデカさでゴールを阻止 (1/2ページ)

 ★GKシュミット・ダニエル(26)

 森保一監督率いる新生日本代表の初陣となったコスタリカ戦(11日=パナソニックスタジアム吹田)のベンチに、否が応にも異彩を放つ選手がいた。世界基準のサイズを誇る大型GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)だ。

 日本代表が合宿で使うホテルにはメディカルルームが設けられる。体重を毎日測る中で、じゃあ身長も、と考える選手は少なくない。札幌で3日に始動した新生日本代表に合流したシュミットも、身長を測った一人。合宿3日目の朝。意外な数字に驚いた。

 「1センチ伸びて198センチになっていました。朝だから少し伸びていた? そうかもしれないですけど…」

 日本サッカー協会の発表では身長197センチ、体重88キロ。本当に伸びたかどうかは別にして、198センチ、88キロの波多野豪(20、F東京)とJリーグ1、2を争う大型守護神は、ある目標を胸に秘めて己を鍛えてきた。

 「26歳の年に、日本代表に入っていたい」

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