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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】プロ89期生対談 植竹希望「中2でガチの水泳やめてゴルフに絞った」 吉川桃「遊び半分でドライバー振ったら120ヤード」 (2/2ページ)

 植竹「中3のときに初めて出場したプロの大会(スタジオアリス女子オープン)で、いきなり最終日最終組になったのも大きかったね。優勝を意識したわけじゃないけど、最終日は頭が真っ白になってしまって、前半大叩き。それが悔しくて。今度こういうチャンスが巡ってきたら絶対に逃さないぞって気持ちになって。はっきりプロになるって決めたのはあの時だね」

 吉川「家族も『頑張れ!』って感じ?」

 植竹「試合に出ているときの顔がとても楽しそうに見えたらしくって、『本気で目指すんだったら、私たちも協力するよ』って言ってくれて。そういえば桃ちゃんちもお父さんは熱心だよね。時々キャディーもしているし。桃ちゃんにとってお父さんはどういう存在なの?」

 吉川「実はお父さんはゴルフをほとんどしないし、たまに打ったらボールがブーメランみたいに戻ってくるぐらい下手なんだけど、いろいろ勉強してくれて時々貴重なアドバイスもくれるんだよね。私にとっては本当にありがたい存在。だから、プロテストに合格したときも、そんなお父さんに少しは恩返しができたかなって」

 プロが9ホールのマッチプレーで真剣勝負する120分番組。9月は、1997年生まれ、2017年プロテスト合格の吉川桃と植竹希望の同窓同級生若手女子プロ対決! 熱いバトルを制するのはどちらか? 視聴問い合わせ(電)0120・562・034

 ■植竹希望(うえたけ・のぞみ) 4歳でゴルフを始める。ジュニア時代は“シルバーコレクター”と揶揄されながらも数々の大会でTOP3に入る活躍で、2013年「スタジオアリス女子オープン」でツアー初出場。中学3年ながら最終日最終組を経験した。17年プロテストに合格。「勝負の先を読む」力を鍛錬するため、将棋やチェスにも挑戦。

 ■吉川桃(よしかわ・もも) 1998年5月20日、栃木県生まれ。11歳でゴルフを始める。中学、高校時代から地元で活躍。「東京都ジュニア選手権」優勝。2017年プロテストを一発合格、今年出場したステップアップツアー3試合中2試合でTOP5に入っている。

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