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【田代学 ダッグアウトの裏側】インディアンス70年ぶり世界一で「ワフーしゅう長」有終の美 (2/2ページ)

 救援陣では、8月下旬から今季3度目の故障者リスト入りしていたミラーが復帰。18日のホワイトソックス戦で4月9日以来の2セーブ目をマークした。2年前のア・リーグ優勝決定シリーズでMVPを受賞した長身左腕が完全復活すれば、ポストシーズンでも勝ちパターンの先制、逃げ切りが容易になる。

 映画『メジャーリーグ』で有名になったネーティブアメリカンをモチーフにしたロゴマークの使用は今季限り。1948年以来70年ぶりの世界一で「ワフーしゅう長」に別れを告げたい。

 ■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。

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