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「あいつは生意気だ」楽天・立花社長、合わない“星野派”を一掃 池山2軍監督には同情の声 (1/2ページ)

 “星野一家”が一掃された。楽天は5日、来季監督に平石洋介監督代行(38)が昇格すると発表した。

 9月に就任した石井一久GM(45)は「去年の快進撃も知っているし、今年の勝ちがない時も知っている。一番近くで状況を確認できている方が立て直しには必要」と起用の理由を語った。

 同時に2軍の池山隆寛監督(52)、与田剛投手コーチ(52)、大石知宜ヘッドコーチ(64)、河野亮打撃コーチ(47)、柳沢裕一バッテリーコーチ(47)、森山周外野守備走塁コーチ(37)、杉本正巡回投手コーチ(59)、立石充男育成コーチ(60)に来季の契約を結ばないことを通告した。

 池山2軍監督、与田コーチは1月に亡くなった星野仙一球団副会長が招へい。将来どちらかを監督にしようという狙いがあったとされる。

 ところが、ともに立花陽三球団社長(47)とソリが合わず、今季から“社長派”の平石監督代行と入れ替わり2軍に配置転換。星野副会長が2軍に“避難”させていたといわれる。

 ある大物OBは「池山さんはかわいそう。プライベートなことで社長に意見をしたら『あいつは生意気だ』となって、それから関係が冷え切ったそうだ」と同情。

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