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中田“クミ長”3次リーグ進出 初の外国人コーチも機能 女子バレー世界選手権

 女子バレー世界選手権で日本(世界ランク6位)が2次リーグE組を2位で突破。6強による3次リーグに進んだ。

 11日はロンドン五輪金のブラジル(同4位)から2セットを連取したが、結局2-3で逆転負け。それでも、第1セットを取った時点で、セット率で3位以内が確定し、3次リーグ進出が決まった。中国、米国、セルビアの3強に、日本、イタリア、オランダが挑む。

 中田久美監督(53)は、名前の「久美」から「組長」と呼ばれるほど現役時代は厳しかった。監督就任後は怒鳴ることを避けているが、それでも緊張感が漂っている。昨年5月に就任したトルコ人男子コーチ、フェルハト・アクバシュ氏(32)は初の外国人コーチだが、厳しい練習を導入している。