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“ロシア組”に完全引導! 森保ジャパン、南野&川又が存在感 パナマに3-0完封勝利 キリンチャレンジカップ2018 (1/2ページ)

 “ロシア組”に引導を渡す活躍だ。サッカー・キリンチャレンジ杯(12日=新潟デンカビッグスワンスタジアム)で、日本(FIFAランキング54位)はパナマ(同70位)に3-0で快勝。森保一監督(50)は就任2連勝を飾った。

 前半42分にトップ下で先発したMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が先制ゴール。9月11日のコスタリカ戦に続く2戦連発となった。その南野に代わって後半21分から出場した川又堅碁(28)=磐田=も同40分、相手のオウンゴールを誘いチーム3点目。

 両者とポジションがかぶり、今回は招集可能にも関わらず見送られた香川真司(29)=ドルトムント、乾貴士(30)=ベティス=の必要性を感じさせなかった。

 「(来年1月の)アジア杯に向けて、サバイバルに勝ち抜いていかないといけないですから」。南野に浮かれたところは微塵もない。

 森保監督は今回のメンバーが全員集合した時点で「君たちの所属クラブでの活動をきちんと評価して、ここに呼ばせてもらった」とゲキを飛ばしている。実際、W杯ロシア大会から半年にも満たないうちに、日本代表の主力は一新されようとしている。本田圭佑(32)=メルボルン=のような代表引退を表明した選手に、頭を下げて助けを求める必要はもちろんない。

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