記事詳細

【松本秀夫 プロ野球実況中継】76歳でCSを実況! 宮田統樹アナ、驚異的“のど力”の秘密 (1/2ページ)

 セ・リーグは広島が3タテ、パ・リーグは2位通過のソフトバンクが下克上。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージはいずれもドラスチックでした。

 このシリーズは、ニッポン放送でもドラマが生まれました。セ・リーグが3試合で終わったため、20日は予備カードのメットライフドームの西武-ソフトバンク戦を中継したのですが、実況はなんと、来月で77歳になる宮田統樹アナウンサーでした。

 普通の試合でも体力を消耗するナイターの実況。クライマックスシリーズともなればテンションはさらに高まります。しかもこの日は3時間30分のロングゲーム。

 そもそも76歳11カ月のアナウンサーがラジオナイターをフルにしゃべったというのは、長いスポーツ中継の歴史においてもおそらく最年長記録でしょう。

 そのうえ、宮田アナは3年前に胃の摘出手術を受けています。養生と摂生の甲斐あって体力は徐々に回復してきたとはいえ、やはり後期高齢者となって3時間半しゃべり続けるというのは並大抵じゃありません。その驚異的な“のど力”を支えているのは、宮田アナの日課、読経です。

関連ニュース