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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】バンカー越えでも普通のアプローチのつもりで (2/2ページ)

 そもそもバンカー越えというのは、目の前の高い木を越さなければならないとか、木の枝に当たらないように低い球を打たなければいけないといったような特別なものではありません。確かに目の前にバンカーという障害物はありますが、トーナメントのような厳しいセッティングが施されていない限り、普通のアプローチと同じと考えてください。

 しっかり芯でとらえるためにも少し左足体重で構え、大きな体重移動をせずにインパクト。あとは頭が上がらないように、ボールのあったところをしっかり見続けるつもりで打てば、バンカーは簡単に越えてくれるはず。つまり、“バンカー越え”を必要以上に意識しなければ、バンカー越えのミスは大幅に減るということです。

 プロが9ホールのマッチプレーで真剣勝負する120分番組。10月は、高見和宏と加瀬秀樹の実力派シニア同級生対決。熱いバトルを制するのはどちらか? 視聴問い合わせ(電)0120・562・034

 ■高見和宏(たかみ・かずひろ) 1959年、北海道生まれ。大学に入ってからゴルフを始め、卒業後は習志野CCの研修生に。尾崎将司に憧れてジャンボ軍団入りして長打力を磨くが、ショットが安定せず10回目のプロテストでようやく合格。ツアー初優勝は9年目の94年だが、翌年にはツアー2勝目を挙げた。シニアツアーでも2勝している。

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