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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】プロはアイアンでフルスイングしない! 5~6割の力でコントロールショットを (2/2ページ)

 もちろん、フルスイングをしても、毎回同じスイングできちんとボールを芯でとらえていればまったく問題ありません。しかし、そういう人は皆無。ほとんどの人が飛距離重視で力んでしまうために、トップで右ワキが空いた状態になったり、ダウンスイングからインパクトで腰が開き、右足に体重が残ったままのスイングになってしまい、芯でボールをとらえられないということになるのです。

 皆さんもご存じのように、アイアンは思ったところにボールを運ぶための道具。そしてそのためには、目いっぱいのスイングをするのではなく、コントロールする必要があるのです。

 もし、7番アイアンで5~6割ぐらいの力で打ったショットの飛距離が150ヤードだったとしたら、それがアナタの7番アイアンの飛距離。そのようにしてプレーを組み立てていけばミスも減るし、スコアアップにもつながるはずです。

 プロが9ホールのマッチプレーで真剣勝負する120分番組。11月は“チーム小田”の先輩・小田孔明と後輩・秋吉翔太の対決。熱いバトルを制するのはどちらか? 視聴問い合わせ(電)0120・562・034

 ■小田孔明(おだ・こうめい) 1978年福岡県生まれ。2000年プロ入り。07年の初シード獲得を機に一気にトッププロの地位を固め、08年カシオワールドオープンで初優勝。09年、13年に賞金1億円超えを達成。14年は2勝を挙げて賞金王。屈指のショットメーカーで、パットの名手としても知られている。ツアー通算8勝。

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