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川口能活、今季限りの現役引退を発表 身長サバ読みに苦笑い「選手名鑑ではあえて1メートル80に」 (1/2ページ)

 サッカー元日本代表GK川口能活=J3相模原=が4日、今季限りの現役引退を発表した。

 1996年アトランタ五輪でブラジルに得点を許さず「マイアミの奇跡」と呼ばれる金星に貢献。W杯には98年フランス大会から4大会連続メンバー入りした名GKも、25年の現役生活で43歳になっていた。

 身長は公称180センチだが、実は2センチほど低い。日本サッカー界では背の低いGKは大成できないというイメージがあり「選手名鑑ではあえて1メートル80にしてもらっています」と苦笑い。体重計に毎日5回以上乗ることもルーチン。ベストの77キロにこだわり、グラム単位でチェックした。

 2004年のジーコジャパンがアウェーで優勝したアジア杯中国大会で“伝説”をつくった。準々決勝のヨルダン戦前、記者が「中国の人相学では、反りあがった濃い眉毛の人には必ず強運がついてくるらしいよ」と伝えた。

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