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錦織、フェデラーにストレート勝ち 日東電工ATPファイナル

 男子テニスの年間成績上位8人による今季最終戦、日東電工ATPファイナルは11日、ロンドンで開幕し、シングルスの1次リーグB組で世界ランキング9位の錦織圭(にしこり・けい)(日清食品)は同3位のロジャー・フェデラー(スイス)に7-6、6-3でストレート勝ちし、白星スタートを切った。

 2年ぶり4度目の出場の錦織は接戦になった第1セットのタイブレークを制した。第2セットは相手のミスを引き出して2度のブレークに成功した。錦織がフェデラーに勝ったのは2014年以来で通算3勝目。

 B組のもう1試合は世界6位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)が同8位のドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、7-6で勝った。

 1次リーグは4人ずつ2組に分かれて総当たりで争われ、各組上位2人が準決勝に進出。錦織の1次リーグ第2戦は13日に行われる。(共同)