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「セイバーメトリクス」では圧倒していた!? たった1人、大谷に投票しなかった記者は… 大谷「新人王」の裏側 (2/2ページ)

 さらに、勝利貢献度の総合指標であるWAR(Wins Above Replacement)でも大谷は2人を引き離していた。基準選手と比較してどれだけ勝ち星を増やすことができたかを示す数字で、大谷は打者として2・8で、投手としての1・0も合わせると3・8。アンドゥハーは2・7、トーレスは1・9。レギュラー選手は2・0程度のことが多い。取るべくして取った賞だったのだ。

 投票権を持った30人のうち、大谷に投票しなかったのはたった1人。レイズ担当のディック・スカンロン記者は、1位票をアンドゥハー、2位票と3位票をレイズのウェンデル内野手とヤーブロー投手に投じたところ、「お手盛り過ぎる」とネットで批判される騒ぎになっている。

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