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ジョコビッチ、21歳ズベレフに敗れる 日東電工ATPファイナル

 男子テニスの年間成績上位8人によるツアー今季最終戦、日東電工ATPファイナル第8日は18日、ロンドンで行われ、シングルス決勝で世界ランキング5位のアレクサンダー・ズベレフ(21)=ドイツ=が、同1位のノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=を6-4、6-3で破って優勝した。賞金総額250万9000ドル(約2億8350万円)を獲得した。

 ズベレフは予選ラウンドでジョコビッチに敗れていたが、この日はパワーサーブで10本のエースを奪って押し切った。

 2008年にジョコビッチが21歳で制して以来の若さで、ドイツ勢の優勝は1995年のボリス・ベッカー以来。錦織圭(28)にとっても怖いライバルが台頭している。ジョコビッチは6度目の優勝を逃した。