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「充実して楽しい1年送れた」大谷翔平、帰国会見に報道陣312人 右肘リハビリは順調も復帰時期は未定 (1/2ページ)

 前日に帰国した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(24)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見に出席し、ア・リーグの最優秀新人(新人王)受賞について「率直にうれしかった。充実して楽しい1年を送れた」と喜びを語った。

 テレビカメラ31台、312人の報道陣に出迎えられた大谷は黒のジャケットとネクタイというシックな装いで登場。10月に手術を受けた右肘に関して、「メスを入れることは抵抗があったが長期的に見れば自分のパフォーマンスを出すために必要だった。やってよかったと思っている。リハビリは順調」と説明した。

 来季は打者に専念することが決まっているが「いつ実戦復帰できるのかはリハビリの進展状況によって変わってくるのでまだわからない」と慎重だった。

 3月のオープン戦では投打ともに結果が出ず苦しんだがマリナーズのイチロー外野手(45)=現会長付特別補佐=にアドバイスを仰いだことを明かし「思い通りにいかないことが多く、精神的にも厳しかった。お会いして気持ち的にも技術的にも進歩できて勉強になった時間だった」と助言が活躍への転機となったという。

 帰国後に元バレーボール日本代表の狩野舞子(30)との結婚の噂がネット上で飛び交ったが「結婚の予定は全くもってない。何歳までにとかもないです」と、こちらはまだまだ先のようだ。 (片岡将)

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