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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】地面が硬いコースは…ハンドレートに構えコックを使わずに打つ! (2/2ページ)

 打ち方のポイントは、当たり前のことですが、まずハンドレートに構えること(写真〔1〕)。グリップの位置はハンドファーストのときのように左足の付け根ではなく、体のほぼ正面。シャフトも傾かせるのではなく、地面に対してほぼ垂直にセットします。

 そしてバックスイングでは、できるだけ手首の動きを使わずに体の動きでクラブを上げていき(〔2〕)、スイング中も極力手首の動きを押さえます。そうすればヘッドの軌道もシャローになりボールがフワッと上がりやすくなります(〔3〕)。

 大事なポイントはこの2つだけです。後は、グリップの位置を多少調整するなどして、自分の打ちやすい方法を探っていけばいいと思います。

 マスターするのに少し時間がかかるかもしれませんが、ぜひ武器になるよう練習をしておきましょう。

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 ■秋吉翔太(あきよし・しょうた) 1990年熊本県生まれ。高校卒業と同時にプロ転向。ツアー初戦となった2011年の日本オープンで初日2位発進で注目を集めた。14年と15年にはチャレンジで優勝したがツアーでは苦戦。17年の日本オープン4位で初シードを引き寄せた。今年のミズノオープンで初優勝。今季2勝を挙げ、全米オープン、全英オープンにも出場した。

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