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オーナー会議に嵐呼ぶ?三木谷新議長 目立つ欠席…出てくれば「外国人枠拡大」主張 (1/2ページ)

 12球団オーナー会議が28日に都内のホテルで開かれ、来年度の議長に楽天・三木谷浩史オーナー(53)が就任することが決まった。

 毎年5、9、11月に開催されるオーナー会議には、欠席する例が多い三木谷氏。それでもセ・パ交互に選出される慣例に従い、中日・白井文吾オーナーの任期満了に伴い就任の運びとなった。

 報道陣から出席実績のなさを心配する声も続出したが、この日出席した楽天の井上智治オーナー代行は「議長はオーナー本人でないとできない。本人がやります」と明言した。

 三木谷オーナーが2016年11月に出席した際には、「プロの興行は選手が日本人だろうが、外国人だろうが関係ない。世界レベルのチームにするためには、国籍にこだわる必要はない」と主張。出場選手登録を投手・野手合わせて4人まで(投手だけ4人・野手だけ4人は不可)に制限している外国人枠の拡大と将来的な撤廃を提案したが、他球団の出席者からは一顧だにされずに終わっている。

 議長の任期は1年。日本野球機構(NPB)関係者も「前に出席したときも言いたいことだけ言って『所用があるので』と途中で退席していた。3回の会議を無事にこなせるのかどうか…」と不安顔。

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