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【菊池涼介ってこういう男】「早く元気に」と…キクの気遣いが起こした優勝決定の夜の奇跡 (1/2ページ)

★親友3人覆面座談会(上) 

 二塁手として6年連続6回目のゴールデングラブ賞に輝き、広島のセ・リーグ3連覇の原動力となった菊池涼介内野手(28)。丸佳浩外野手の巨人移籍で、来季は主軸としてさらに重い役割を担う。お立ち台でのやんちゃな言動でも人気を集める、異色のスターの“素顔”に迫りたい。照れ屋の本人に代わって、プライベートで付き合いの深い親友3人に“覆面座談会”の形で語り尽くしてもらった。(構成・山戸英州)

 --今季は公式戦、クライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズ、さらに11月の日米野球にも侍ジャパンの主力として出場。1年が長かった

 A「長くキク(=菊池の愛称)の野球を見られてよかったよ。最後の日米野球(11月13日の第4戦=マツダスタジアム)なんかは、寒くて見ているこっちが風邪引きそうだったけど(苦笑)。9回に決勝のセーフティースクイズを決めたのはさすが」

 B「キクはずっと俺らのことを気にして、いろいろ声をかけてくれていた。まあ、俺はカーリング娘ばりに『そだねー』とうなずくばかりだったけど(笑)」

 C「彼は本当に仲間を大事にする。一緒に接していて、優勝間近でもそれを実感することが多かったね」

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