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阪神・矢野監督に、同級生“生涯ジャイアン”山崎武司氏が激烈エール! (1/2ページ)

 「カネ(金本知憲前監督)が辞めたから、若虎はノビノビやりだすだろう。テル(矢野耀大監督)は選手のよき“兄貴分”としてやれるかどうかが重要だと思う」

 中日OBで夕刊フジにコラム『生涯ジャイアン』を連載中の山崎武司氏(50)が5日、岐阜県内で東日本大震災復興支援のチャリティーゴルフコンペを開催。夕刊フジの取材に、中日時代に同僚だった阪神・矢野監督が成功するためのポイントを指摘した。

 矢野監督は金本前監督の電撃辞任をうけて就任した際、激励の電話を入れた山崎氏に対し「大変…笑っていられないよ」と深刻な口調で心境を明かしたという。

 阪神は今季17年ぶりの最下位に終わったが、同じくBクラスに沈んだ巨人とは対照的に、補強でも出遅れているのが現状。山崎氏は自身の古巣の中日とともに「現時点で他のセ・リーグ4球団に比べて戦力的に劣る」とみている。

 だが、光明がないわけではない。「金本監督時代はムチばっかりだったな…」というワケで、前政権の“スパルタ指導法”からの脱却に可能性を見いだしている。

 1軍コーチ、2軍監督を経験した矢野監督には「引き出しが多いだけに、アメとムチ両方を駆使した指導でやってほしいね」と期待する。

 山崎、金本、矢野の3氏は1968年生まれの同い年で「カネと話せば、いつもあーだこーだってなるし、テルともよく話す」という間柄。おのおのの性格やキャラクターは熟知している。

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