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神ってる!? バスケ八村塁、終了直前の決勝ゴール! 「気力でなんとか乗り切った」

 活躍が神がかってきた。バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部でAP通信ランキング1位のゴンザガ大は5日、ワシントン州スポケーンでワシントン大と対戦。NBAからも熱視線を浴びる八村塁(20)がチーム最多の26得点をマークした。試合終了直前に決勝のシュートを沈め、81-79でチームを開幕9連勝に導いた。

 後半残り10秒を切って同点に追い付かれた後、フリースローラインの付近にいた八村はゴールを背にしてパスを受けると、前後4人に囲まれる中で半転してジャンプシュート。勝利を呼び込みガッツポーズを見せた。「ずっと出ずっぱりだったので疲れはあったけれど、気力でなんとか乗り切って勝った」。

 9日にはテネシー大、15日にはノースカロライナ大のランキング上位校と対戦が続くが、八村の勢いは止まらない。

 父は西アフリカのベナン出身、母は日本人で、富山県生まれ。宮城・明成高から2016年にゴンザガ大へ。身長204センチ、体重106キロで、2019年6月に行われるNBAでのドラフト指名は確実だ。