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菊池雄星、メジャーとの交渉加速 今オフ移籍市場、先発投手での評価は4位

 西武からポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(27)とメジャー球団との交渉が加速してきた。

 オフの目玉だったダイヤモンドバックスのパトリック・コービン投手(29)がナショナルズと6年1億4000万ドル(158億円)で契約合意したのに続き、6日にはレッドソックスがネイサン・イバルディ(28)と4年6800万ドル(約76億6000万円)で再契約したと発表した。

 これを受け、ジャイアンツのザイディ編成本部長が「菊池は日本ですでに完成した投手。来週には状況が進展するだろう」とコメント。2009年に高校生だった菊池と700万ドル(7億8800万円)のボーナスで契約を試みたレンジャーズも再度、菊池獲りの検討に入ったとダラスモーニングニュース紙が報じた。

 MLB公式サイトによると、菊池は今オフの移籍市場で先発投手4位の評価。上位評価のコービンとイバルディの新天地が決まったことで、菊池の交渉が本格化することになる。