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女子団体追い抜き、2年前から10連勝! スピードスケートW杯

 スピードスケートのW杯第3戦第1日は7日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、女子団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)高木菜那(日本電産サンキョー)佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の日本が3分2秒49で優勝した。2季前からW杯で10連勝。

 タイムが出にくいリンクだったが、高木菜は「ずっとこのメンバーでやっているので、いろいろ試してみたい」と臨んだ。先頭の交代回数を増やし、いつも通り安定したラップを刻んで、2位のロシアに1秒61の差をつけた。約2年前のW杯で勝って以来、世界距離別選手権で1度オランダに敗れたのみ。「勝つことは一番の目標。日本がどう層を厚くしていけるか」と高木美。

 男子団体追い抜きも土屋良輔(メモリード)一戸誠太郎(ANA)ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)で挑んだ日本が3分47秒50で制し、2季ぶり2度目の優勝を果たした。

 高木美は1000メートルでも今季2度目の2位に入った。