記事詳細

【プロキャディーXのつぶやき】世代交代の大波も来年は“ベテラン逆襲”の年に (1/2ページ)

 間もなく今年も幕を閉じ、2020年東京五輪ももうすぐですね。

 若手の金メダリスト候補の活躍は目覚ましく、卓球では張本智和クンがワールドツアー・グランドファイナルを15歳172日の大会史上最年少記録で優勝した。女子ダブルス決勝でも早田ひな、伊藤美誠の18歳コンビが初優勝を飾った。

 東京五輪関連でなくても、フィギュアスケートのグランプリファイナル女子シングルで16歳の紀平梨花サンが初V。同じ16歳の将棋の藤井聡太七段が公式戦通算100勝を空前絶後の早さで達成した。

 日本の10代は素晴らしい。自分の頃とは比べものにならない。比べるな!ですね(苦笑)。日本の競技環境や指導法が充実した証拠でしょうね。

 ゴルフツアーでも「気がつけば年長選手5本指に入ってしまった」と、最終戦を終えてポツリと本音をこぼした選手がいた。今季ツアーの賞金シード獲得選手の顔ぶれは、男女ともに大きく変わった。

 男子では賞金王に輝いた今平周吾(26)を筆頭に、3位の稲森佑貴(24)、6位の小平智(29)、7位の星野陸也(22)、9位の時松隆光(25)とベスト10に20代選手が5人。

 30代は4位の市原弘大(36)、5位の池田勇太(32)の2人。40代選手は日本人選手に限れば1人もいない。

関連ニュース