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サッカー日本代表、新拠点の名称は「JFA夢フィールド」

 日本サッカー協会は25日、千葉市の幕張海浜公園内に新設する日本代表の練習拠点の名称が「JFA夢FIELD(フィールド)」に決まったと発表した。同施設は今年10月14日に起工式を行い、来年12月末に完成。東京五輪イヤーの20年3月に運用を開始する。

 A代表をはじめ、各年代別代表チームの合宿拠点にもなる。日本協会の田嶋幸三会長(60)は「日本サッカーのレガシーにする」と断言。発表会見にゲスト出演した元日本代表主将の長谷部誠(34)が「日本での練習拠点に苦労しています」と明かすと、「どうぞ使ってください」と海外組にも開放することを約束した。

 プロ野球・千葉ロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムや、元日本代表MF本田圭佑(32)が主宰する「ゾゾパークホンダフットボールエリア」と隣接。天然芝2面、人工芝2面、2階建てクラブハウスとフットサルアリーナに炭酸泉風呂が設置される豪華版である。

 2億円を目標に建設費の一部寄付を受け付ける(来年12月31日まで)。法人は1口10万円以上、個人は500円以上。1万円以上の寄付者には、ピッチへ向かう際に通過する「ブレイブストリート」にネームプレートが掲げられる特典がある。詳細はウェブサイト(http://www.jfa.jp/nfc/)で説明されている。

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