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日本ハム・田中賢介「来季引退」表明はメジャー流“花道”

 メジャー流の花道というわけか。日本ハムの田中賢介内野手(37)が25日、来季限りで現役を引退すると表明した。

 二塁手としてベストナイン6度、ゴールデングラブ賞5度。2012年オフに海外FA権を行使し、ジャイアンツとマイナー契約。13年7月にメジャー昇格を果たし15試合に出場した。15年に日本ハムに復帰したが、今季は出場機会が激減し67試合にとどまっていた。

 「気持ちが変わることはない。周りがやりやすくなるんじゃないかと感じた。早く引退宣言をした方が気を使わせなくてすむかなと、自分なりに思った」と説明した。

 大リーグではヤンキースの主将を務めたデレク・ジーター、レッドソックスの主砲デービッド・オルティスらが公式戦開幕前に同年限りでの引退を表明。シーズンを通して“引退興行”の格好となり、ファンもそのつもりでプレーを目に焼き付けることができた。

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