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球団と再契約も飼い殺し状態… イチローにフル出場待望論 日本開幕戦後、再びフロント入り確実も (1/2ページ)

 イチロー外野手(45)に“年間フル出場待望論”が湧き上がっている。

 米大リーグ・マリナーズのディポトGM(ゼネラルマネジャー)は3日、球団会長付特別補佐としてフロント入りしているイチローについて「これからもずっとマリナーズの一員でいてほしい。彼は現役を続けることにこだわっている。その可能性を現時点で閉ざすことはない」と再契約する意向を示した。

 選手復帰を目指すイチローは、2月に始まるキャンプにはマイナー契約の招待選手として参加し、開幕までにメジャー契約を結ぶとみられる。

 3月20、21日に東京ドームでアスレチックスと『MLB開幕戦』2連戦を行うマリナーズにとって、イチローは菊池雄星とともに欠かせない“客寄せ”。メジャーリーガーとして開幕戦でプレーすることは確実だが、問題はその後だ。

 イチローは昨年、開幕から15試合で打率・205の不振に陥ると、5月3日に球団と会長付特別補佐の契約を結び、選手としては残り試合出場の道を閉ざされた。現在もマリナーズの“選手イチロー”に対する評価に大きな変化はなく、日本での開幕戦を終えて帰国すれば、同じことが繰り返されるとみられる。

 そんな中、米ネットメディア『the Score』は、日本開幕戦後もイチローを「選手として使い続けるべきだ」と訴えている。

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