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【福島良一 メジャーの旅】シーズン40本、1試合4発も夢じゃない! 打者専念の大谷に寄せられる記録更新の期待 (1/2ページ)

 2018年は、ベーブ・ルース以来の投打二刀流で大活躍しア・リーグ新人王に輝いたエンゼルス・大谷翔平投手(24)の年だった。19年も更なる飛躍が期待される。

 ただし、今年は右肘手術の影響により打者に専念。本人は3月28日の開幕戦出場に意欲を見せるが、ブラッド・オースマス新監督は否定的な見解を示している。仮に開幕には間に合わなくても、大谷のパワーは思う存分に楽しめる。

 18年は開幕8番でデビューしたが、今年は現役最高選手の呼び声高いマイク・トラウトらと強力な上位打線を組むと予想される。そうなるとより多く打順が回り、当初の想定通り5月に復帰しても、かなりのホームラン量産が期待できる。

 18年はメジャー1年目の日本選手として最多の22本塁打をマーク。打者でフル出場したとして換算すると40本を超える。すなわち、5月以降でも04年に松井秀喜(ヤンキース)が作った31本塁打の日本人最多記録の更新は可能になる。

 さらに、1試合3本塁打も期待したい。18年は1年目の日本選手で2人目の、2度の1試合2本塁打をマーク。また、2日間で3本打ったのは日本人初だったが、1試合3本はまだ1人もいない。大谷なら3本どころか、大リーグ史上18人しかいない4本も夢ではない。

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