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【福島良一 メジャーの旅】シーズン40本、1試合4発も夢じゃない! 打者専念の大谷に寄せられる記録更新の期待 (2/2ページ)

 毎試合指名打者で出場すれば、連続試合本塁打も期待できる。18年シーズン開幕早々に松井以来日本人2人目の3試合連続本塁打をマーク。大谷なら松井超えの4戦連発どころか、大リーグ記録の8試合連続ホームランの可能性もある。

 それに圧倒的なパワーで超特大ホームランも期待できる。18年には大リーグで20本塁打以上放った100人中4位の平均飛距離413フィート(約126メートル)を記録。投げれば163キロ、打てば160メートルの超特大弾なんてこともあり得る。

 18年9月にマリナーズのイチロー球団会長付特別補佐は「日本人で初めて(本物の)ホームランバッターが来た」と絶賛。19年はその価値を改めて認識させるシーズンといえよう。(大リーグ評論家・福島良一)

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