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“虎の超人”糸井嘉男外野手、独占インタビュー 「やらなアカン」矢野監督と語り合った夜 (1/3ページ)

 阪神の糸井嘉男外野手が、本紙独占インタビューに応じた。昨季37歳にして規定打席到達者でチームトップの打率・308、チーム最多の16本塁打、22盗塁をマークした“虎の超人”は、今年も意気軒高。17年ぶりの最下位に沈み、矢野耀大新監督(50)を迎えたチームを盛り上げる。(聞き手・山戸英州)

 --まずタイガース2年目の2018年を振り返ってほしい

 「断る!(笑) 最下位に終わったから振り返らない。それは冗談としても、ドンケツやから悪いことしかないよ」

 --個人成績はチーム内で抜群だったが…

 「6月30日のヤクルト戦で死球を受けて右足の腓骨(ひこつ)を骨折したし、シーズン終盤も肩を負傷(左肩腱板部分損傷)。2度も離脱したからね。チーム成績がついてきていない。納得いくモノは何ひとつないよ」

 --金本前監督が電撃退任し、矢野監督が就任

 「就任後に(矢野)監督と福留さん、(藤川)球児さん、トリ(鳥谷)らベテラン勢で一緒に食事へ行ったわ。今後チームとしてどうしていくとか、かなり話をした。俺はこういう野球をやりたいとか、ね」

 --選手側からはどんな意見が?

 「具体的なことはまだ、あんま言えないけど、そういう場をすぐに設けていただいたのは、選手の立場としては矢野監督に対してすごく親近感が湧くし、やらなアカンなと思いました」

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