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FA移籍の丸“運転手付き”に変える!? 巨人式「通勤スタイル」 (1/2ページ)

 広島から巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)。ユニホームが変わり、仕事場への“足”もジャイアンツ色に染まるのか。

 14日も川崎市のジャイアンツ球場を訪れ自主トレ。「反復練習をして、何も考えずにいい打ち方ができるのが理想」と黙々とバットを振り込んだ。意識するのは昨季限りで現役引退した古巣広島の先輩、新井貴浩氏から教わった考え方だ。「打撃の正解が10としたら、今の自分の状態からどう10にするか。5+5のときもあれば、9+1のときもある」。新天地でも「それを突き詰める」と語った。

 変わらないのは通勤スタイルもしかり。この日も、街を流している一般客向けのセダン型のタクシーで帰路に就いた。広島では自宅から本拠地マツダスタジアムまで、同じようにタクシーで通うのが通例。球場周辺の駐車場の数が限られていたためで、大物選手であろうと例外はない。

 一方、新たな同僚となる巨人ナインは、自動車の運転が認められていない寮生活の若手らはタクシーを利用。解禁されると自慢の愛車で仕事場に現れるようになる。さらに年俸が1億円を超えたあたりから、専属運転手を雇いミニバンなど大型車の後部座席に腰を下ろす。近年で自らハンドルを握っていた高給取りは村田、長野くらいか。

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