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原巨人、“侍の頭脳”投入で“カープ恐怖症”解消へ (1/2ページ)

 広島相手に昨季まで2年連続で同一カード2ケタ負け越し。球団史上初の恥辱にまみれた巨人が、天敵打倒へ、侍ジャパンの頭脳を投入する。

 巨人は18日、都内でスタッフ会議を開き今季の球団方針を確認。「今年は復活の年にしなければならない」とハッパをかける山口オーナーら球団首脳に対し、首脳陣が各担当部門の戦略をプレゼンした。

 覇権奪回へ最大の焦点は、2017年の7勝18敗に引き続き、昨季も7勝17敗1分とコテンパンにやられた広島にどう借りを返すか。会議は例年になく緊張感に包まれていたという。

 1軍首脳陣で唯一残留した吉村打撃総合コーチは「去年カープはホームゲームで30も貯金をつくった。特定の数字を言うと分かるとおり、カープとあれだけっていうのは一番の反省材料」と話した。敵地マツダスタジアムで昨季初戦から9連敗。球団ワースト記録で、広島のホームでの大貯金に貢献したのは他ならぬ巨人だった。

 新任の宮本投手総合コーチも「最大のライバルはカープ。ここまでやられるとイメージが悪くなる。払拭しないと」と苦手意識の解消に躍起だ。

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