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阪神・矢野監督、絶大な人脈も継承!? 故・星野仙一氏の後援会が激励

 阪神・矢野燿大監督(50)が21日、昨年1月に急逝した故・星野仙一氏(享年70)の個人後援会「大仙会」による監督就任激励会に出席した。大阪市内のホテルで行われた。

 「まだまだ未熟だが、星野さんから教えてもらったことを選手たちに伝えながら、僕らしくやっていければいいなと思います」とあいさつ。

 1997年オフに星野監督時代の中日から阪神へトレードで放出されたが、2002年にはその星野氏が阪神監督に就任。成長ぶりを見せつけ、翌03年に正捕手としてリーグ優勝に大貢献した経緯がある。矢野監督は最も影響を与えてくれた人物として星野氏を慕い、「星野イズムというのは俺の中にある」と強調した。

 星野氏は生前、大仙会の会長を務めた元日本郵政社長の西川善文氏、元日本銀行総裁の福井俊彦氏、歌手の小田和正ら、政財界から芸能界まで絶大な人脈を誇った。

 実直で地味なイメージの矢野監督だが、初年度から結果を出して星野氏の人脈の一部でも引き継げれば、心強い後ろ盾になる。

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