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中日・根尾、武豊らにも臆せず…オーラはもう一流!? キャンプ1軍スタートも決定

 中日のドラフト1位ルーキー、根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=は沖縄春季キャンプを北谷組(1軍)でスタートすることが決定。

 中日で高卒新人野手の1軍スタートは2012年の高橋周平内野手以来。21日に吉報がもたらされた根尾は「しっかりアピールをして、自分らしくプレーをしたい」と気を引き締めた。

 この日ナゴヤ球場でのフリー打撃では、27球を打ち安打性の当たりが半数近くだったが、「納得いく打球も何本かあったが、思い通りにいかなかったものもあった」と険しい表情で浮かれたところはない。

 夕方からは大阪市内のホテルで開かれた「第62回関西スポーツ賞」(関西運動記者クラブ選定)の表彰式に出席。史上初の“2度目の春夏連覇”を達成し団体で選出された大阪桐蔭高を代表して呼ばれた根尾は「しっかり経験を積んで実りある一年にしたい」と抱負を語った。

 史上初の日本中央競馬会(JRA)通算4000勝を達成した武豊騎手(49)、大阪ガスの一員として都市対抗野球で優勝し、阪神にドラフト1位で入団した近本光司外野手(24)、柔道の世界選手権女子52キロ級で初出場優勝した阿部詩(18)=兵庫・夙川学院高=らと並んでも臆するところなく、高校生離れしたオーラを漂わせていたのはさすがだ。

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