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【清水満 SPORTS BAR】これが有名税か… 巨人・小林誠司の“コツン” かつてスターは無罪放免も (2/2ページ)

 すると警察官がこう答えたという。

 「『ハイ、○☆さん。存じております。え~っと、△キロオーバーです。違反切符を切りますから』だってよ。カクッとなったワ。悪いのはワシやけど」。この案件、新聞沙汰にはならなかったのがせめてもの救い!?

 有名であるがゆえに微罪は許された!? 確かにウワサはきいたことがある。だけどいまの時代、逆にちょっとした油断で落とし穴にはまる。時代の流れ。しようがない。

 近年はどの企業でもコンプライアンス(法令遵守)が最重要視されている。法令だけでなく、社会規範の遵守も厳しく求められる時代である。有名人ら目立つ存在はなおさらその姿勢が要求される。もしもの場合、有名人はターゲットになりやすい立場にある。たとえ“超微罪”であっても公にすることで、抑止力を期待できるからだ。

 “コツン事故”を暴露された小林。ベテラン阿部の捕手復帰、FAでの炭谷加入とご難続き? ですが、これからは野球を頑張ってください。で、野球選手をはじめ有名人の皆さま、公での行動にはくれぐれも細心の注意を…。嗚呼、それにしても無名は心地良い!?(産経新聞特別記者・清水満)

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