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のんびり清宮に周囲イライラ? 右手首痛でフルスイング遠く…栗山監督「痛いとか関係ないから」 (1/2ページ)

 “お客さま扱い”の昨年と違い、2年目の今年は注がれる視線が確実に厳しさを増している。

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)は22日、千葉県鎌ケ谷市の室内練習場で3日連続となるフリー打撃を行った。打撃投手を相手に35スイングしたが、全力で振るのはまだ先のようだ。

 「徐々にインパクトのところで押す感覚は戻ってきている。日々良くなっている」と清宮。

 しかし、昨秋に痛めた右手首の完治が長引き、バットを振り始めたのは今月10日。「痛みはない」と昨年から話してきたが、言葉とは裏腹に状態の改善は遅々としたものだ。

 2月の春季キャンプは1軍(米アリゾナ州)帯同が決まった。同9日に紅白戦、11日には韓国NCとの練習試合が行われるが、「野手は必ず出場してもらう」と吉村浩GMは断言。ルーキーイヤーの昨年は新人合同自主トレ中に右手親指付け根の骨挫傷でキャンプ中はほとんどスイングすらできなかったが、2年目の今年は実戦でのアピールが求められる。

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