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ユニクロが五輪ユニをスウェーデン代表に提供 「実は日本にしたかったけど…」 (1/2ページ)

 日本を代表するカジュアル衣料ブランド「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社が、スウェーデンとタッグを組んだのはなぜか。

 同社は24日、2020年東京五輪・パラリンピックに参加するスウェーデンの代表選手や大会関係者にユニホームなどの衣類を提供すると発表。スウェーデン五輪委員会(SOC)と契約を結んだ。契約期間は19年1月から4年間で、22年の北京冬季五輪・パラリンピックでも、スウェーデン選手はユニクロのユニホームを着ることになる。

 同社の柳井正会長兼社長(69)はこの日の記者会見で「実は日本代表にユニホームを提供したかったが、諸事情でできなかった」と明かし、「日本代表に提供するのと同等か、それ以上の価値を持つ」とスウェーデンを持ち上げた。

 スウェーデンにも「H&M」(エイチ・アンド・エム)という世界的アパレルメーカーあるが、SOC側からユニクロにオファーしたという。