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五十嵐亮太、10年ぶりヤクルト復帰の“紆余曲折” 本人もビックリ「最初は間違い電話だと」 (1/2ページ)

 ソフトバンクを戦力外となった五十嵐亮太投手(39)がヤクルト入り。10年ぶりの古巣復帰となったが、舞台裏では紆余曲折があった。

 24日に球団事務所で記者会見を行い、背番号は10年前の同じ「53」。年俸2000万円に、最大1000万円の出来高払いがつく。

 五十嵐は「伊東昭光さん(編成部長)から電話があって、最初は間違い電話だと思って無視してしまいました。本当にそれぐらい、ないと思っていました」とビックリ。「日本で野球をするのは難しい状況になっていた」と米国やメキシコでのプレーを視野に入れていただけに、喜びもひとしおだ。

 2009年オフにFA権を行使し米大リーグのメッツに移籍。12年オフにはヤクルトも獲得に動いたが、五十嵐が選んだのはソフトバンクだった。ある球団幹部は「同級生で仲のいい石川(雅規投手)に口説いてもらい、年俸1億円を提示したが、ソフトバンクは年俸3億円の3年契約…。話にならなかった」とトホホな裏事情を明かす。

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