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アジア杯で“番狂わせ”続出! 韓国と豪州がベスト8で散る

 日本が2大会ぶり5度目の優勝を目指しているサッカー・アジア杯UAE大会で、“番狂わせ”が続出。日本と並ぶ優勝候補の韓国、豪州が相次いで敗退した。

 25日に行われた準々決勝で、FIFA(国際サッカー連盟)ランキング53位の韓国は、同93位のカタールに0-1で不覚。前半はスコアレスで折り返したが、後半33分にMFハティムが強烈なミドルシュートを決めカタールが先制した。直後、韓国もゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。そのまま逃げ切ったカタールが初の4強入りを果たした。

 韓国紙「朝鮮日報」(日本語版)では、「悪夢」「衝撃の敗戦」などと自虐的に報じている。

 一方、前回大会優勝の豪州(同41位)も開催国UAE(同79位)に0-1で敗れた。UAEの監督は元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ(65)。UAEは後半23分、豪州DFの不用意なバックパスを奪い、ゴールに流し込んで先制。負傷者続出で後半ロスタイムが10分を超える死闘を制した。

 ベスト4が出そろい、日本、イラン、カタール、UAEの顔ぶれ。日本(同50位)は日本時間28日午後11時開始の準決勝(アルアイン)で、今大会随一の強敵イラン(同29位)と対戦する。

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