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今年は宮崎に行かない松井秀喜氏…それでも巨人監督へ前進!? 球界OB「いよいよやる気」 (1/2ページ)

 巨人の今春の宮崎キャンプに、レジェンドOBの松井秀喜氏(44)は参加しない。古巣と距離を置くのかと思いきや、逆に球団悲願の監督就任へ前進したとの観測が出ている。

 先乗りで合同自主トレを行っていた1軍メンバーに続き、原辰徳監督(60)ら首脳陣も31日に宮崎入り。11日まで1次キャンプを行うが、2大風物詩が今春は不在だ。

 昨年末に退院したばかりの長嶋茂雄終身名誉監督(82)は、体調面を考慮し恒例の視察を見送る方向。長嶋氏と一緒に国民栄誉賞を受賞したまな弟子、松井氏も来訪の予定はないという。

 米国在住で大リーグ・ヤンキースのGM特別アドバイザーを務める松井氏。原第2次政権の2014年に初めて巨人の臨時コーチを引き受け、宮崎キャンプにフル帯同すると、にわかに次期監督候補の機運が高まった。

 翌15年は2日間の視察にとどまったが、オファーを断った自分の身代わりの格好で同年秋に高橋由伸監督(当時)が誕生。16年は後輩の就任1年目を支えるため、再び臨時コーチとして全日程で指導した。

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