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松山英樹15位タイ「きざしは見えている」

 ■米男子ゴルフ「フェニックス・オープン」最終日(3日、米アリゾナ州TPCスコッツデール=7261ヤード、パー71)

 26位から出た松山英樹(26)は4バーディー、2ボギーの69。通算9アンダー、15位タイに終わった。雨の中、後半の10、11番で連続バーディー。パー5の15番でも2オンに成功してバーディー。4日間すべて60台で回った。

 「ショットは少しよくなったが、打ち切れていないホールがあったし、パットも打ちきる自信がなかった。ショットがもう少しよくなれば、プレーの幅が広がってくる。きざしは見えている」

 優勝は通算17アンダーのリッキー・ファウラー(米国)。2位に4打差の20アンダーから出て、11番でアプローチを池に入れるトリプルボギーなどで一時は首位を明け渡したが、再逆転して勝ちきった。

 16年の同大会では、プレーオフの17番(パー4)で池に入れて松山に逆転負け。この日はこのホールでドライバーを使って1オンに成功。バーディーを奪い、2打差をつけた。「やっと優勝できた」と感無量だった。