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【プロキャディーXのつぶやき】2019年は新ルール元年…今まで以上に気を引き締めなくては (1/2ページ)

 2019年は新ゴルフルール元年とあって、ルールに関する記事が少なくない。

 フェニックスオープンで2年ぶりの優勝でツアー通算5勝目を飾ったリッキー・ファウラー(米国)。降雨となった最終日、2位に4打差を着けての首位発進ながら、前半でスコアを2つ落としてハーフターン。後半11番(パー4)では、3打目の寄せがグリーンをオーバーし、奥の池にボールが転がり込んでしまった。

 ニアレスポイントにドロップ後、プレースしてピンまでの状況をチェックしようとグリーンへ歩を進める。あろうことかその最中にボールは動き出し、コロコロと転がって池に波紋を広げたのだ。

 不運としか言えない。勝つための試練なのか。ファウラーは結局6オン1パットのトリプルボギーとしてしまった。

 もうダメか?! と落ち込むところだが、「ミスを受け入れよう。完璧なラウンドをする必要はない」とファウラーは気持ちを切り替えたという。

 さすが千両役者は違う。残り7ホールを2バーディー、1ボギーでしのぎ、2位に2打差をつけて頂点に立ったシーンに俺は感動した。

 今年からドロップは肩の高さからではなく、膝の高さに変更された。膝の高さからボールをドロップしようと上半身を前屈させた際、膝まで折り曲がってしまうと厳密には「膝の高さ」にならない。というわけで、ツアーが始まれば、ラウンドすることはほとんどないものの、年明けから俺は毎日ストレッチをするようになった(苦笑)。

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