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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】ウェッジのソールの一番広い部分を地面に設置 (1/2ページ)

★(12)アプローチ・構え方編

 皆さん、前回までのパター編は理解して頂けましたか? 今回からはアプローチ、ウェッジの集中連載です。

 まず、フルショット(写真〔1〕)とアプローチで構えが違うというのはご存じですか? 多くの人は練習場でフルショットの練習をして「当たる」と認識したらすぐにラウンドへ行きます。

 アプローチやパターをないがしろにしたまま、見よう見まねでラウンドしているので上達が遅れます。間違えた打ち方や道具の使い方をしたまま数を重ねると、打てたとしても確率の低い打ち方になってしまいます。

 プロよりアマの方が50%以上当たりにくい打ち方をしているのがアプローチです。ここでのアプローチとは、30ヤード未満の距離をいっています。パターの振り幅の限界が上限と考えればOKです。それ以上の腰から腰程度の振り幅の場合は、ショットだと思ってください。

 では、構え方ですが、その前に。

 そもそもクラブを設計している人の気持ちを考えたことはありますか。ウェッジのソール(同〔2〕)を見ると、他のクラブとデザインが異なっていますよね。クラブソールやバンス、異なる場面に対応するために設計されたそれぞれの部分をうまく使えなければ、アプローチは針の穴に糸を通すような難しいものになってしまいます。

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