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“ド根性4番”巨人・岡本和真の素顔 野球以外の目標は「ベントレー乗りたい…3000万円くらいするんかな」 独占インタビュー (1/3ページ)

 宮崎での1次キャンプを打ち上げた巨人は、13日から沖縄・那覇で2次キャンプをスタート。入団4年目の昨季、史上最年少で打率3割・30本塁打・100打点を突破した若き4番打者、岡本和真内野手(22)が夕刊フジの単独インタビューに応じた。伝統球団待望の生え抜き主砲は、とらえどころがない。豪快なアーチを支えるのは、繊細な打撃理論。普段はとぼけたキャラなのに、激痛を押して全試合出場のド根性。物欲が薄い「さとり世代」の顔をして、プロ野球選手を目指した理由は「お金持ちになりたいから」。秘めた素顔をちょっとだけ見せてくれた。(聞き手・笹森倫)

 --今日はよろしくお願いします

 「その前にちょっといいですか。僕の自主トレ公開の日(1月18日)の取材、いなかったでしょ?」

 --すみません。同じ日に巨人のスタッフ会議があり、原監督狙いでそっちに行きました

 「ダメでしょ、ちゃんとこっちに来ないと。そういうところですよ!」

 --…失礼しました。始めてもいいでしょうか。昨季まで同僚だった広島・長野が先日、昨季終盤に右手への死球で重傷を負っても試合に出続けたことをほめていた【注】。「ああ見えて根性がある。今の巨人で痛くても出るのは(坂本)勇人と和真くらい」と

 「マジですか? うれしいですね。実際あのときは、手を握るのも精いっぱいでした。ボールも投げられないし。けど、痛いのって、ビューンってイキ切ったら痛くないじゃないですか」

 --え…? そういうものですか

 「痛いのを怖がってやると痛いけど、イキ切ったら『いいや』ってなる。そんな感じ。ただ、出るって言ったんですけど、チームに迷惑を多少かけたのは心残りですね」

 --故障の影響でしばらく打てなかったが、阪神とのシーズン最終戦(甲子園)で2本塁打。100打点に乗せた

 「(無言でニヤリ)」

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