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「松坂が珍しいケガを負った」 右肩炎症に米AP通信もビックリ!?

 沖縄・北谷での春季キャンプでファンとハイタッチを交わした際に右腕を引っ張られ、右肩に炎症を起こした中日・松坂大輔投手(38)には、米国も驚いた。

 米大手通信社「AP通信」は13日、「松坂が春季キャンプ中に珍しいケガ(freak injury)を負った」と題した記事を発信。「米大リーグ、日本でのキャリアを通じ数多くのけがに対処してきたが、こんなのはなかった」と報じている。

 松坂がレッドソックス時代の2011年に靱帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことや、日本球界復帰後に入団テストを経て中日入りしたことなども詳しく紹介。日本でもそうだが、松坂のケースは米国でもめったにない、レアケースというわけだ。

 中日は14日中に西山和夫球団代表が松坂と面談し、キャンプ離脱の可能性を含めて今後の調整について話し合う予定。

 中日では7日夜にも、小笠原道大2軍監督(45)が宿舎ホテルの自室のベッドから転落し顔面を強打。翌8日に沖縄県内の病院で検査を受けたところ、右眼窩(か)底骨折というまさかの診断がなされた。視力などには異常がなく、手術はせずに沖縄・読谷村での2軍キャンプで指揮を続けているが、これまた過去に聞いたことがない異常事態だ。

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