記事詳細

元大リーガーの阪神助っ人2人…糸井に“弟子入り” 本人も仰天!「初めての体験やで」 (1/2ページ)

 沖縄・宜野座キャンプ中の阪神・糸井嘉男外野手(37)がプロ16年目にして初めて、同僚の打撃指導を行った。その相手が外国人選手2人だというのだから、ビックリだ。

 「前々からジェスチャーを交えて会話はしたりしとったで。俺、球場から宿舎へのワゴンタクシーは外国人選手と一緒が多いねん。そういうのも縁やけどね」

 第3クール最終日の12日、メイン球場に隣接するドームで打ち込む糸井に熱い視線を送っていたのは、新助っ人のジェフリー・マルテ内野手(27)=前エンゼルス=と昨季途中に加入したエフレン・ナバーロ内野手(32)。その後、助っ人たちの方から「バッティングを教えてほしい」と切り出した。

 これには糸井も仰天。「まさか外国人選手が『糸井サン、打撃でどこを意識してるの?』と聞いてくるなんて思わんよ。そんなん、初めての体験やで!」と目を白黒させた。

 糸井同様、今季の虎打線の軸として期待される2人が教えを請うたのは、投球に対してバットを出す角度など。その場で通訳を交え約15分話し、さらにロッカールームに場所を移して、『YouTube』でメジャー史上最多の762本塁打を放ったバリー・ボンズ、エンゼルスの主砲マイク・トラウトらの映像を見ながらアドバイスを送ったという。

 「以前はバットは(ボールに対して)最短距離で出すのが主流やったけど、今は(バットを)寝かして打った方がいいとか話した」

関連ニュース